プロフィール

藤原 加代 (Kayo Fujiwara)

ダイバーシティ&インクルージョン コンサルタント

 

神奈川県生まれ

早稲田大学人間科学部卒業

国連平和大学(コスタリカ) ジェンダーと平和構築学修士

アテネオ・デ・マニラ大学(フィリピン) 国際政治学修士

藤原加代

略歴

大学卒業後、韓国に渡りグローバルリーダー育成事業に4年間従事。チェコのプラハで事業の立ち上げに携わった後、日本に帰国。その後、教育研修会社に参画し、企業向け研修プログラムの開発から営業に従事。その間、コーチングとファシリテーションを学び、それを国際開発の現場で活かそうとJICAの青年海外協力隊員として中米のニカラグアに渡る。途上国の農村部で2年間、性教育に携わった後、コスタリカの国連平和大学院に進学。世界40カ国から集まった学生たちと共にジェンダーと平和構築を学ぶ中で、世界の多様性を目の当たりにし、それが尊重される社会を実現する難しさと美しさを実感。在学中に、LGBTコミュニティーを立ち上げ、当事者たちにとって過ごしやすい学内環境を醸成することに従事。

現在は、これまで様々な多様性に触れてきた経験と、培ったファシリテーションのスキルを活かし、マイノリティーがより生きやすい社会を築くべく、講演、企業研修やワークショップを行っている。一方的な講義スタイルではなく、受講生を巻き込んだ参加型のファシリテーションスタイルは、学びがより深まると定評がある。


論文

Diversity within Gender Identity, Gender Expression, Biological Sex, and Sexual and Romantic Attraction of Japanese Lesbian and Bisexual Females

(日本人レズビアンとバイセクシャルの女性に見られる性自認、性の表現、身体的性、性的、および恋愛感情の指向における多様性)

 

Gender Sensitivity and Peaceful Interpersonal Communication for Conflict Resolution in Urban Poor Community in the Philippines

(フィリピン都市部の貧困層におけるジェンダー主流化、および葛藤解決のための平和的対人コミュニケーション)


執筆

札幌市男女共同参画センター情報誌「りぷる」第47号(2018年3月)に寄稿

研修、およびワークショップ実績

✔平成28年度、29年度内閣府「世界青年の船」事業:世界11カ国から集まる青年を対象にファシリテーターとして「ダイバーシティの推進とインクルーシブ社会の実現」コース担当

✔2017年9月には、皇太子殿下ご夫妻をお迎えしての世界7カ国から青年たちが集う国際青年交流会議のファシリテーションを任される(ニュースの動画はこちら)。

✔民間企業(三井不動産ファシリティーズ、外資系企業、その他)、大学(青山学院大学、中京大学)、専門学校、医療機関などにおいてLGBTに関するワークショップをはじめ、その他の研修・ワークショップを実施

✔外資系企業の人事担当責任者の勉強会(PMC)での講演(様子はこちらから)

 株式会社インテリム様(レポートはこちら

インタビュー

関連サイト

CTIジャパン

  コーアクティブ・コーチングおよびコーアクティブ・リーダーシップ・プログラムを受講

ファシリ塾

 ファシリーターとしてのあり方から、様々なツールや手法まで実践を通して習得

Art of Hosting

    ファシリテーターとも違う、場をホストするという場作りと参加型リーダーシップについて

国連平和大学(UN mandated University for Peace)

   世界40カ国から集まる学生たちとの大学院生活

JICA 青年海外協力隊

   途上国の現場で国際協力の経験

世界青年の船

 世界11カ国約240人の青年たちのためのグローバルリーダープログラム